2023年1月29日日曜日
資産公開のメリットはゼロ
そういえばとある低資産リタイアブロガーが
毎月の資産公開記事を辞めたそうです。
実際たまに見てたけど
クソみたいなコメントばっかりもらってたからね、
仕方ないね。
といっても、うちのブログでも
正直よく見る暴言・説教でしたけど。
ていうかなんならウチのブログにすら
あの人をバカにするコメントがよくきてて、
どんだけ嫌われてんねんって感じで…。
マジでああいう輩は目的が不明ですからね。
娯楽にするにしても性格がアレすぎます。
あと、特にグロース株投資ブロガーのコメントに
かなりきているのをよく見ましたが、
某オールドエコノミー投資ブロガーのコメントにも
似たようなコメントは1件だけ見たこともあります。
つまり別にポジションは関係ないということです。
下がった時はマウントを取りに来て、
上がった時は一切来ません。
匿名のコメントでなぜかブチギレてくるわりに、
Twitterなどで直接コンタクトとってくることは
何故か一切ないのが不思議ですね…。
むしろ私に直接Twitterで敵対的なリプライを
送ってきたことのある人って、
今のところ全部れいわ支持者が2~3人位ですね…。
つまり資産公開記事にメリットなどありません。
不愉快な思いをする人は
そういう記事は書かないほうがいいでしょう。
せいぜいそれを記事に書けるから
ネタに困りにくい程度ですね。
ただまあ私は行持として
とりあえず続けますかね。
もともとなんでそれをやっていたかというと、
私が投資ブログやり始めた当時というのは、
特に情報商材屋や胡散臭い投資ブロガーが多くて…。
…あ。
今もですね、うん…。
ともあれそういう人が多いせいで、
透明性がなさそうな投資ブログが多くて、
気に食わなかったという点ではじめたと。
そういうわけで、さらに、
私は詐称しにくいよう、証券口座の
スクリーンショットまで掲載しています。
というか、そうでもしないと、
単に毎月資産を振り返ることすらしなかった、
そういう雑な性格だからやってんすよね。
という目的でやっていても、
敵意ムンムンの匿名が攻撃してくるのが
まあやっぱらしいなって感じですね。
ちなみにデメリットとして
刺されるだのなんだのって話も聞きますが…。
特定だの投資家オフ会でも
しない限りは大丈夫でしょう。
資産公開記事なんてド変態がやることです。
そのド変態がやることにド変態キチガイが
クソみたいな難癖をつける地獄がそれだと…。
資産公開に限ったことではありませんが、
インターネットにおいて予防線を張っておくことは
大事なことではあります。
あのバフェット太郎さんすら、
2018年あたりから「ハイテクは暴落します」
と毎日言い続けていました。
その涙ぐましい努力がついに実を結んで、
ようやく2022年に金利によりハイテクが暴落し
予防線の意味が活きましたからね。
あの予言を嘘だと思う人はもういないでしょう…。
4年前から毎日予言していた内容が
しっかり的中したんですから…。
ああ、そういう意味では、うちのブログにも
「な?バフェット太郎さんが言ったとおりだろ?」
って下がるたびにコメント来ましたけど…。
といっても、私もしょっちゅう予防線張ってますが、
内容を逆方向に意味不明に解釈されたり、
そもそも過去記事なんて読んでなかったりなど、
結局話が通じない人には通じませんけどね…。
つまり何が言いたいか?
投資ブログはディスアドということです…。
正直もうニコニコ動画で伸びる動画を
つくった方が儲かるんじゃないだろうか…。
あれ無料会員でもいけるので…。
今副業としては一番コスパいいのは、
AIイラストでR18CG売るくらいですかね…。
(σ`・ω・´)σ応援クリックお願いします♪↓
https://mailbox009.blogspot.com/2023/01/blog-post_29.html資産公開のメリットはゼロ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
最近は、米国株と米国債券は
返信削除不発弾の如く
踏むと、爆発する地雷だった
だが、そろそろ米国株は
買場だと思ったら
なにやら、リセッションで
さらに20%下落すると
誰かが言っていた
去年、全世界的に
株と債券下落したから
適当に悲観論を流して
機械的にsp500と
米国債券を買い増ししつつ
ARKKあたりを
少し買いたい
一応今年半ばまでは様子見みたいな話も聞きますね。
削除まあ…めんどいからすぐ買っちゃったんですけどね私とかは。
ていうか買う弾自体はあるのか…
商材目的じゃないと資産公開ってあんまり意味無いですよね・・・自分が悪い人なら投資家バーに行くような底辺資産家狙った美人局とか考えるけど怖くないんですかね。
返信削除ピッフィーさんとかは3億持って顔出しして婚活してたんだよなあ…
削除というか商材目的の場合の資産公開ってもはや情報の正しさがね。