2023年1月5日木曜日
2022年12月末 資産公開
前月
投信【結果】51万 【損益】-13万(-20%)
ETF【結果】459万 【損益】-68万(-12%)
仮想通貨【結果】337万 【損益】-377万(-39%)
総資産847万、利益-458万、利率は-35%。
確定損益含めた生涯リターンは-28%。
今月
投信【結果】42万 【損益】-22万(-35%)
ETF【結果】341万 【損益】-176万(-34%)
仮想通貨【結果】318万 【損益】-397万(-55%)
総資産701万、利益-595万、利率は-45%。
確定損益含めた生涯リターンは-41%。
あれ?w
なんかしらんけどめちゃくちゃ下がってます。
全然市場の話を聞いてなかったので驚きました。
なぜこんなに下がっているのだろうか。
全然気づかなかったけど、シンプルに下落して、
さらに円高に寄ってるからでしょうか。
為替関係のせいかなと思っていたのですが、
まさか普通に下落しているとは思いませんでした。
あんまり話題にされていないと思っていましたが、
この裏ではSP500が-6.5%、
TECLが-27%と、ひと月でここまで下がってます。
はえ~私が全然気にしてなかっただけか。
普通に結構大きく下がってませんか?
金額で言えば100万円消えましたからね。
円高が金利上げ前に戻るとすると、
実際ここからさらに10%20%とか
下がったりするんだろうか…。
既に-41%は私にとっては
過去最高峰のマイナスリターンですね。
と言うか-41%はダメだろ常識的に考えて。
-50%が見えてくるぜぇ~。
マイナスリターンの許容範囲ですが、
特に損切ボーダーとかは決めていないので、
正直眺めるかナンピンする以外は何もありません。
まあぶっちゃけ良くないですよね。
狼狽売りに繋がりますからね、
損切ボーダーなしとか明らかに。
まあ暴騰と暴落を繰り返すのがレバETFとBTC。
基準を設けるのも難しいでしょうし、
てかめんどくさいのでまあいいでしょう。
一応減価のせいで下落がひどいとかじゃなくて、
元指数とハイテクと米国相場そのものが
そこそこ大きく下落しているのが原因なので、
まだ損切りする理由も薄いです。
減価と下落はある程度は想定済みですので、
運用会社の破綻とか政府の介入とか償還とか
なんかそういうガチの理由がない限りは
ナンピンしていくのが当初の予定通りです。
て、そんな状況になったら、
ほぼ即死でしょうけどね…。
あるいはそんな状況になる前に
純粋に暴落しすぎて死ぬかもしれません。
とりあえず年初は幸先悪いスタートですが、
この-41%リターンがどうなるかがキモですね。
もし今年もずっとこうなら
私も流石に進退を考えるべきでしょうか。
ですがもとより米国の2~3年程度の低迷は
2000年から2012年にはしょっちゅうありました。
まあつまり1~3年程度で
さすがに判断するにはやはり早い、
しかし早期リタイアはかなりつらい。
まあ結局現物指数でも無理だねそんな状況…。
って感じなので、
結局相場がそうならないように
ひたすら願うしかないでしょうね。
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インデックスに戻っておいでよ
返信削除下がったときにインデックス万歳って言う人多いよな
削除今年も下げ気味だったとしても、今後もレバに人生託す一択しか無いような?
返信削除どういう意味?
削除地獄の七丁目あたりにいるのが
返信削除レバレッジ投機家達
自分も、株を担保に金を借りているが
首を捕まれた猫のように
保有している株達は、グッタリしている
リタイアしたって言ったけど案外余裕なわけではないんですね鬼太郎さん…
削除でも資産減ってたら無為に生きてる日々と違って、働かないと死ぬから労働意欲湧いてくるしある意味幸せルート進んでる感じしないですか?
返信削除しません
削除2023年のNISAは年初一括でレバを120万円分ですか?
返信削除フルインベストメントしてるから無理です。
削除ただ冬のボーナスは入るよね