2024年9月27日金曜日

世界経済の先行きが不安でしかない


米国は金利を下げましたが、
どうも先行きが怪しい話しか聞きません。


格差はエグい上に若者は失業しまくり、
インフレしてもリボ払いは溜まっていてるとか…。


そんな感じのニュース聞いてると直近では
暴落来かねない気がして怖いです。


じゃあ他の国がどうなるかというと、
一時期は米国に代わるとか言われていた
中国なんて今はけちょんけちょんですし…。


どうも中国の実態経済はやはり
相変わらず本当かどうか怪しい状態で…。


ついでにやってたことが日本やアメリカの
不動産バブルと同じようなことで、
それが弾けたみたいな話も聞きました。


結果、あんだけ人口があるくせに
人口より数倍も多い不良物件が多くなってしまい、
やっぱりめちゃくちゃだなんて話も。


そもそもがアメリカのリーマンショックの
ダメージがまだ続いていたみたいな話とかあったし。


まあソースは結局ネットなんだけどねw
実際、でもまだ株価は調子悪いので、
どちらにしろ期待はできそうにありません。


またロシアも…まだ戦争やってんのかよ。
もう3~4年くらいやってますよね?
長過ぎませんかね…?


で、どうやら経済が好調な様子。
え、戦争してるのになんで…?


ってネットでは、どうやら、
戦争特需なんだって。


逆に戦争終わっちゃったら民需に戻せないだろうし、
若者や男性がかなり亡くなってしまってるので、
ある意味もう戦争を続けざるを得ないのでしょう。


そもそもロシアってなんだかんだ
日本に一番近い国なんですよね確か。


ここがやぶれかぶれになったら下手したら
海渡って日本に難民来たりしないだろうな…。


最近は中国ともなんだか緊張していますし、
まずもって経済異常に安全面も不安です。


西側諸国も宇を支援していっぱいいっぱいだし。
結局もはややっぱり誰も得してない感じですね。


当然少子高齢化でいっぱいいっぱいな
日本にも投資しようとは思えません。


日本びいきのぽすとでも、
流石に欧州よりはマシ、という程度で、
成長性には期待できそうにないです。


…というと、やっぱりアメリカに戻ってきます。
アメリカというか、アメリカの一部、
GAFAMに頼るしかないっていう…。


うーんここまで悲観をしてしまうと、
極端に振れてやっぱりビットコインとかに
なってしまうかな…。


まったくもって何に
投資していいかわかりません。


やはりアメリカのハイテクに投資して、
早いウチに現金化していちぬけるのが、
一番無難なのかもしれません。


やっぱインデックス投資も良いとしても、
現金はいっぱい持っておきたいですね…。


って、なるには、レバETFもBTCも、
まだ全然上がってないので、
それまでに不景気になったら終わるんですが…。



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2 件のコメント:

  1. ブラックロックによると、アメリカのz世代達も自分の将来を悲観してるらしいです。
    理由は日本と同じ高齢化らしい。
    将来はわからないから不安になってしまうんでしょうね。

    返信削除
    返信
    1. ミーム化してて、ドゥーマーという終末論者が若者に増えてるなんて話とかあったり。
      中国で言う寝そべり族みたいな。日本にもアメリカにもいますね。
      それにしたって懸念点考えようとすればいくらでもでてきて不安だよー。
      なんとしてでも、ぽすとがリタイアするまでに、いや現金化するまでには株などはあがっていってほしいです

      削除

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