2024年9月末 資産公開

前月
投信【結果】475万　【損益】+36万(+8％)
ETF【結果】1492万　【損益】+840万(+129％)
仮想通貨【結果】1469万　【損益】+492万（+102％）
総資産3184万、利益+1368万、利率は+75％。
確定損益含めた生涯リターンは+138％。


今月
投信【結果】490万　【損益】50万(+11％)
ETF【結果】1555万　【損益】+915万(+143％)
仮想通貨【結果】1323万　【損益】+597万（+82％）
総資産3368万、利益+1562万、利率は+86％。
確定損益含めた生涯リターンは+155％。


うむ…。
SP500が最高値更新しても、
ぽすとの資産はそこそこ程度の動きです。


この記事を書いたあとにもすぐ下げたので、
恐らく今は前月とさして変わらんでしょう。


しかしなんかよくわからん値動きですね。
為替の影響でイマイチ安定しません。


特に、ビットコインは最高値だった頃から、
先日の記事の通り450万円下がり失いました。


しかし先日じわじわと上げて
また戻ってきた感じです。


あのタイミングで売買できていれば
それぐらいのプラスだったのですが、
まあ…無理でしょう。


資産は減って利益は増えているのに
何故かリターンは減っているという
わけのわからんことになってますが…。


為替かなにかのせいでしょうね。
bitFlyerの数値から直接円建てで計算してるので。


もはや正直なところ自分の資産の整合性が
よくわからん。合ってんのかな。


一応ちゃんと証券とかから持ってきてるので
数字自体は正しいはずですが…。
まあデイトレなわけでもないからいいでしょう。


十数万、なんなら百万単位で動きますが、
計算をしっかりしたからといって増えるわけでも。


レバがボロボロなのはわかるとして、
NISA枠で買ったNASDAQすら真っ青です。


そろそろ市場も落ち着いてくれても良いのでは？
と思いますが、まだまだ下がる可能性もあり、
これ以上レンジされたらマジで死活問題ですね…。


ともあれ10月11月は上昇傾向…
にあるとかないとかなんて話もあります。


BTCは年内に売却したいので、
11月頃には売る展望を抱いています。


所得税ゆえの税金的な意味で、
2年に分けて売りたいのです。


来年本当に値上がりするなら機会損失ですが、
ある程度の段階で利確しておかねば、
また3～4年持ち続けなければならなくなるので…。


逆にTECLはどうするのかというと、
下がっていようが上がっていようが、
来年まで売らないかもしれません。


売る理由が主に新NISA一括投資のため、
そこまで急いで売る理由もないからです。


特にBTCの利益だけで360万円ぶんが確保できたら
売る必要性はどんと減ることでしょう。


といってももう半ばリタイア状態でもあるので
やはり現物指数に切り替えていきたいのもあります。


しかしできる限り長く保有し続けることで、
もっと利益を拡大して資産を増やすことも、
これまた重要になってくるわけ。


ここがもはや投資家としての腕の見せ所に
なってしまうわけです…。


売るタイミングを一歩間違えるだけで
レバETFは数百万動いちゃうので…。


嫌だなあ、レバETFを投機売買したくないから
こうやってずっとガチホしてきたというのに。


…まあそもそもそれがおかしいんだけれども！
いよいよレバETF長期投資の罰が来たのか？


どちらにせよこのハイリスク投資も、
すべてはフルリタイアのためだけにやっています。


終わり際をいかに見極めるかが、
今後のリタイア成功のの大きな境目になる…。


ということでなにとぞ、
なんとかあと少し好景気の維持が必要です。


レバレッジも大きく現金化さえしてしまえば、
あとは長期低迷になってもなんとかなる。
まさに本当に今が際の際なのですね。


今ITバブルが来たらマジで終わるのでね！
あと3ヶ月での上げに期待したいところです。