2022年1月15日土曜日
水辺絶対許さねえ。👊💢
某イリヤ神の資産増加額を聞いたら、
2019年末に2000万→2020年末に4700万、
2021年末→6000万?とからしく…。
いやおかしいだろ!?
なんでレバほぼなしで
こんな、こんなリターンが…。
収入額はそれほど離れていない人間が、
ここまで資産を上げられているのに。
ぽすとは3年で元本を
二倍にすらできていません…。
リターンがすべて、を謳うぽすとからしたら、
顔面にコメットパンチを食らった勢いです。
いえ、まあ、上の人が、
おかしいのはわかりますw
なんでほぼレバありのこっちが
負けるんだとw
しかしよく考えると、ぽすとは、
2018年~2019年くらいまでは現物指数のみ。
2020年からちょっとだけTECLを買って、
コロナショックの底ではナンピンはしても
資産一括底投入とかはできず…。
2021年にはTECL一本では行かずに、
BTCに手を出して大やけど、と…。
実はかなり悪手をうちまくってるんですね。
リターンもクソカスです。
そう、実は誇れるほどリターンは高くなくて、
ず~っとうまくいったことはないです。
Slim先進国に一括投資した直後、
2018年のVIXショックで大下落。
TECLに投資したのは2020年からと遅めですし、
コロナショックでは一括投資も
まったくできませんでした。
BTCはバブルが終わってから参入したため、
おそらく今後数年以上は低迷でしょうし、
上げ幅も所詮最大で8倍行くかどうかです。
何もかもヘタうちすぎ。
これではとてもじゃないが威張れません。
一応、2018年から今時点までのVOOとは
直接リターンを比較したことはありませんが、
多分…同じくらいかしら?
VOOはこの区間70%弱のリターンですから、
為替込でも…あんま変わらないとすると…。
資産公開記事を見るに給与と確定損益込みで
私の生涯収益は90%前後ですから、
多分トントンくらいじゃないでしょうか。
まあ、大半がSlim先進国か、QQQか、
はたまた右肩上がりのTECLですから、
同等程度になって然るべきでしょう。
しかし、逆に言うと、
わちゃわちゃやってたくせして、
ろくにアウトパフォームできていないわけ。
チャンスを逃し、逃した後張り続けて、
現時点ですげえ微妙で劣後もありうる資産…。
はい、言うまでもなく、
私に投資家としての才能はありません…。
そう、そうなんですよ。
資産公開記事のリターンは凄いように見えて、
その実3年分のリターンの蓄積です。
ですので、実はそれで90%程度のリターンは、
ひじょ~~~に弱いんです。ぽすとのは。
(たまに出してるグラフを見ても、
3年半でまだ元本から二倍に出来ていません)
冒頭のようにとんでもない人が生まれる
そんな地合いが優しい相場ですら、
たったこれだけの具合なんですね。
ですので、実態はダメダメ…。
悲しいですね。3年を無駄にしたのに近い。
3年前からTECL買えていればね…。
今頃リターンが5倍位になってたのに…。
(言うて日本の証券での取り扱いが出たの、
2019年後半あたりかららしいけどね?)
なんだかんだ行って、焦っても当然。
ちょっとペースが遅すぎますね。
このままじゃ老いちまうよ!
30代近いのにだぜ!?
といっても、悲しいことに、
TECLやBTCですでに存分にリスクとってますし、
正直これ以外で勝てそうにない…。
歯がゆいですが、
スローペースながら頑張っていきます…。
むこう4年が好景気でいてくれたら、
あとは根性と気合の勝負なので、
私も相場にお願いしながら
ただただ気絶していようと思います。
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和製です。
返信削除自分事を書くと
2019年46.9%
2020年30.7%
2021年48.4%
になります。
(2017年、2018年は今の時期は仕方ない投資をやっていたため書きません。)
資産は2019年初から2021年末で入金込みで約3倍になりました。
2020年は3/6に個別株を狼狽売りをし、その後は4月、5月と様子を見ながら少額ETFを購入しましたが、6/15に再度全額ETF(VOO、QQQ、VGT)にinして、2020年は終了。(ちょっとだけ個別株に手を出しています。)
2021年は2月初めにVOOを全額SMHにスイッチしました。
少額の範囲内で個別株分を処分したお金+追加投資でCELH、EXPI、SBG、クリエネETFに投資をしましたが、全滅で180万円の損失を出しています。
2022年以降は
ETF(VUG、QQQ、VGT、SMH)に95%
時価総額上位10社に5%
ナスレバ毎月1~2万円投資でとりあえず目標500万円
という投資戦略でやっていく次第です。
また、今までを振り返ってみた上での私の投資戦略の大体の結論ですが、
VUG、QQQ、VGT、SMHに投資をしてじっと保有する
配分はハイテクに未来を感じるならばQQQ、VGT、SMHの割合を多めにする。
です。
どうしても個別株に手を出す場合は1年毎に時価総額上位10社(時代の流れが速いと感じる方は半年毎)
で良いだろうと言うことです。
それ以上のリターンを望むのであれば
SPXL、TECL、SOXL、ナスレバに投資をし目標金額まで、目標金額到達後はETFに切り替える。
(またはETFとレバレッジの混合)
です。
※中小グロース株は難易度が高く利確&損切りが上手くできないと死亡する可能性があるため手を出さないほうが良いでしょう。
特例として
ハムスターさんや赤いジャージさんのように4億、6.3億あるならS&P500 or 全米のみで十分。
というのが私の投資戦略の大体の結論です。
ぽすとさんのTECL55%論ですが、2008年以降の相場が続くのであれば可能性は十分にあると思っていますので、陰ながら応援しております。
ドューユアベスト
和製さん!
削除実は動向は結構気になっていたので、詳細に教えてもらえて嬉しいです!
こうして見るとコロナショックは無難に流して、それ以後も多少の失敗はあってもいい感じのパフォーマンスを上げていらっしゃるようですね。
大金持ちなら現物指数(ていうかそもそも投資する意味もねえ)、それ以外の低資産にはレバ比率多めというのは私も思っていた通りです。
目標3億突破でしたっけ…攻めっけを出すならレバレッジに少額積立や少額スイッチは良いですよね。
レバレッジ多めなのに和製さんにちょっと負けてるくらいっぽいなぽすとは少しあれですがw
55%は目安ですのでそれなりに変動はするでしょうが、過去リターンを見てざっくりと決め打ちする私の投資とブログに是非今後もお付き合いいただけると幸いです。