爆アド！ブログ-レバレッジETF・BTC投資でフルFIRE-: 雑記　MUROBOX配送料通知！あとはアーロンチェアのアームカバー

先日、ようやくMUROBOXの
航空発送料金支払い通知が来ました。

それなんだよ、というと、
ぽすとが2024年5月ごろに購入した、
30万円のオルゴールのことです。

※ 30万円のオルゴール…買いたい！！ #MuroBox
https://mailbox009.blogspot.com/2024/03/30-murobox.html

事前に音響ボックスの選択をしていたので、
すぐに支払い連絡が来てよかったです。

ちなみに航空で10日で来るらしいですが、
39ドルでしたので、およそ6000円です。

早いし、安いっちゃやすいですね。
台湾から届くみたいですが。

ちなみに配送料は払いましたが、
別にすぐ発送される訳では無いはずです。

単純に配送料を払えば、
生産ロットに入るというだけかな。

多分今からやっと、
作り始めてくれるのでしょう。

そもそもレーザー刻印サービスやら
音楽作成サービスをまだやり取りしてないので、
普通に発送できないと思います。

本来は4月ごろに支払いして5月に発送されるはずが、
今年12月発送にまで延びていました。

その後おそらく順調にいっても、
たぶん来年1月～3月ぐらいになりそうですね。

ちなみに今からでも早期購入できます。
値上がりして2244ドル。34万5000円。
本来の値段は38万5000円はします。

平常版は1224ドル、19万円です。
本来は21万円です。

超早期購入のおかげで元値より8万45000円。
早期購入より5万5000円安く買えそうです。

また第二次～第三次クラファン購入のため、
最初期の不良もない状態で買えそうです。

ちなみにすでに届いた発送者からの感想としては、
「駆動音が思ったよりデカい」
「音量がデカい」らしい。

まあ駆動音は仕方ないですね。
オルゴールというからくりの都合上仕方ないです。

むしろ内部構造が見えており、
それを楽しむのが電子でない
オルゴールの楽しみ方であると言えるので。

ただそれをわかっていて買った人たちなので、
多分予想以上よりデカかったんだと思います。

あと音量も調節できないらしいので、
夕方以降は控えるべきでしょうね…。

一応「音響箱を被せれば音小さくなるよ」
ってことですが、中身見えなくなるんですよね。

まあ仕方ない。
このへんは届き次第また見てみるしかありません。

一番気になるのが寿命ですよね…。
30万もする上に内部構造も複雑で、
しかも海外製品だから修理できません。

それなのにオルゴールの耐用年数は12年と
税務署が決めているので、
経費とかにもほぼほぼできへんので…。
（30万円を12年で割った上で
さらに按分しなくてはならないので）

ともあれ、ちゃんと注文が通ってるか
心配だったので、進展があって良かったです。

気になっている人がいるかは不明ですが、
ぽすとはわくわくしているので、
また何かあったら記事にします。

ところで、話は変わりますが、
ぽすとは現在アーロンチェアを使ってます。

これ、当時20万円はするものの、
ある投資ブロガーからいただいたものです。

※
和製バフェット軍30万円分戦力強化企画のものを決めました！
https://mailbox009.blogspot.com/2020/10/30.html

今現在でも20～25万円の間で
売られています。

実は、ぽすとはちょくちょく、
アーロンチェア（リマスタード）は最高だよと、
使っているので称賛しているのですが…。

なんと、このアーロンチェア、
たった4年ほどでアームレストが崩壊しました。

特別変な使い方をしてないと思うんですが、
左側のアームレストが裂けてしまい、
右側のアームレストはしわしわになりました。

しかし、これは地味にストレスです。
椅子自体はすごく良いものなのに、
まさか備品が壊れてしまうとは。

どうやらアーロンチェアのアームレストは、
ビニール素材なので耐久性はこんなもののよう。

ついでに結構これ汚れます。
ぽすとは座り方がクソなのでよくずり落ちて、
アームレストに体重をかけて座り直します。

この際、ビニールの部分に、
手垢がついてしまうのです。

ビニールはぼつぼつした手触りで、
細かい突起によく汚れがついてしまってね。

こうして使っていると、現在は小さなものですが、
これ以上崩壊すると手がつけられなくなります。

しかも、修理に出すと多分数万は取られますし、
自分でつけ直すこともかなり厳しいです。

自作なども考えましたが、
布を巻こうにも使い勝手が悪そうです。

ということで、またちょっと浪費して、
1000円のチェア用アームカバーを買いました。

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こちら、元値は1500円します。
セール中で1000円になってました。

もっと安いのもありますが、
「アーロンチェアに使えました」っていう
レビューがあったのでこれにしました。

安かろう悪かろうと言いますが、
AMAZONでもちゃんとレビューを精査すれば、
問題ない場合が多いですからね。

結論としては、
かなり良いです。

装着も問題なくできましたし、
ポリエステルはやはり手触りも良いですね。

多分そうそう洗わないと思いますが、
これも洗える素材なので良い。

薄さも厚さもそれなりで、
もともとのアームレストの歪みなども
それほど気にならない感じですね。

少しきつきつで、若干つける時に苦労しましたが、
まあこれくらいきつい方がフィットして良いですね。

他にも、縫い目が上下半分の部分にありますので、
ちょうどアームレストの先端が膨らんでいて、
手触りを損なう部分も少しありますが…。

構造上仕方ないでしょうかね。
値段を加味しても充分使えます。

もっと安いやつはなんかざらざらしてそうなので、
さらさら系のこういうポリエステルはおすすめ。

服や手に引っかからず、汚れにくく、
手触りも良くて目立たず落ち着きます。

一応、アーロンチェア用のアームレストは
販売されているようですが、
5000円近くもするんですよね…。

そして使ってみて思うこととしては、
これ最初から使っておくべきだったなあと…。

まさか耐久性を謳うアーロンチェアの、
アームレストがたった4年で劣化。
こんなに壊れやすいとはね…。

一応フォローしておくと、
背中のポスチャーフィットや椅子全体、
座面のメッシュ部分などは一切劣化していません。

過去のアーロンチェアは背中に
バナナクッションがありましたが、
それは耐久性が低かったようなんですね。

ちなみに仙骨座りみたいな座り方してますが、
やはりその場合はクッションとか
ヘッドレストがちょっと欲しいかなって感じですね。

もしアーロンチェアを買う場合は、
リンク先のアームレストは絶対必須です。

最初から破損防止にもなりますしね。
もともとそうだったかのような見た目と手触り。

ていうか、アーロンチェアの初期の
アームレストそのままより全然良いじゃん…。