前月
投信【結果】204万 【損益】+80万(+64%)
ETF【結果】2266万 【損益】+1475万(+186%)
仮想通貨【結果】1488万 【損益】+762万(+105%)
総資産3958万、利益+2317万、利率は+141%。
確定損益含めた生涯リターンは+169%。
今月
投信【結果】491万 【損益】+51万(+11%)
ETF【結果】1468万 【損益】+790万(+117%)
仮想通貨【結果】1469万 【損益】+743万(+102%)
総資産3482万、利益+1584万、利率は+86%。
確定損益含めた生涯リターンは+146%。
4000万近かった資産ですが、
下落と円高とスイッチングにかかる売却課税にて
3500万くらいにまで低下してしまいました…。
実際の課税額は63万円程度とそれでも大金ですが、
資産からの率としては1.8%程度でしかありません。
実際のところの大きな下落要因としては、
円高と下落が大きいといえます。
そもそも円高とか関係なくて、
私が指値した株価からTECLは-25%、
SOXLは-45%も下落してしまったので、
それが一番大きな要因でしょう。
まだ保有している割合もかなり多いですので、
悲しんでいいやら、良いタイミングで売れて
喜んでいいやら…複雑ですねえ。
売却関係なく株価変動だけで400万近くは
1ヶ月で動いてしまうということですね。
私が4000万円台到達云々の話をしていたとおりに、
やはり節根ですぐ大歓喜していたら、
すぐはしごを外されてしまっていたでしょう。
やはり4000万到達祝はまた当分先、
もう少し市場が安定してからでしょうね。
また、本来最初のSOXL売却に関しましては、
当面の支出に使うために売ったものでした。
親へのプレゼントで8万円使い、
自分へのプレゼントでまた8万円ぐらい使いました。
しかしながら休職にかかる所得保険が来たため、
ある程度貯金・現金の補填が可能になりました。
そのため、結局その売却益も
NISA枠の現物指数にスイッチしています。
ただ、もうそろそろ給与もなくなりますし、
来月の払い落としがきたら貯金額も、
あとは20万円ぐらいになってしまいそうです。
ただ傷病手当や所得補償とかを利用すれば、
多分今後も売らずにギリギリ賄えていけそうです。
というか下落が大きいので
ちょっと売れなくなってしまいましたね…。
もう少し多めにTECLを売っておくべきでした。
まあ、これもやはり結果論なのですが…。
リスク管理的にはやはりTECL、
せめて特定口座にあるものはぜんぶもう
売ってしまった方が良いと思われます。
ただ減価含めても、この程度の下落ですむなら、
来年始めには指数より大きく伸びる可能性もあり。
またBTCの上がりも期待できるかもしれません。
やはり、欲を見るならもう少し持っておきたいです。
NISA枠は全て使い切ったわけですから、
差し迫って今年で急いで売る必要もなくなったため、
手当で賄えるなら株も売ることはないでしょう。
今だけはちょっと厳しいかもしれませんが、
それを超えれば収支均衡はだいぶマシになるため
やはりまあこの状態でもなんとかなりそうです。
手当も思っていた以上に多いようですので、
いずれはキャッシュも算出して
生活防衛資金として資産公開するかもです。
なんなら株の買い増しすら可能になるかも
しれませんからね、年末くらいには。
ただやはりこれ以上無理に資産を増やしても、
満足感とプライドとかいうクソの役にもたたない
カスみたいなものしか得られませんので…。
今後も4000~5000万に到達しそうになるたび、
少しずつ売却・指数へのスイッチを重ねていき…。
資産増加ペースをゆるやかに、
均し、落ち着かせるようにしていきたいですね。
もちろんこれはぼんやりとした未来予想図であり、
実際には自己環境と市場環境に合わせます。
私のやりたいことと、やらなければならないこと、
市場がやってくることそれぞれを鑑みて、
柔軟に対応するのがやはり重要です。
現実的な部分と私の好みでいくと、
シンプルに年末、来年初あたりにかけて、
BTCのとレバETFをそこそこ高値で売りつつ、
来年のNISA枠を年初で指数に買う感じでしょう。
ただし、その場合になってもおそらくまだ、
TECLは現時点の特定口座で720万円もあるので、
まだまだNISA枠2年分も賄えてしまいそうです。
するとBTCやレバETFは必要に応じて売っても
まだまだ売り切らない状態になりそうなので、
やはりまだリスクは大きく取る事になりそうです。
あくまで資産額は単なる指標の一つであり、
私の快感のためだけに固定するものではなく、
今後もうまい感じで運用していくつもりです。
ただ、もうそろそろ給与もなくなりますし、
来月の払い落としがきたら貯金額も、
あとは20万円ぐらいになってしまいそうです。
ただ傷病手当や所得補償とかを利用すれば、
多分今後も売らずにギリギリ賄えていけそうです。
というか下落が大きいので
ちょっと売れなくなってしまいましたね…。
もう少し多めにTECLを売っておくべきでした。
まあ、これもやはり結果論なのですが…。
リスク管理的にはやはりTECL、
せめて特定口座にあるものはぜんぶもう
売ってしまった方が良いと思われます。
ただ減価含めても、この程度の下落ですむなら、
来年始めには指数より大きく伸びる可能性もあり。
またBTCの上がりも期待できるかもしれません。
やはり、欲を見るならもう少し持っておきたいです。
NISA枠は全て使い切ったわけですから、
差し迫って今年で急いで売る必要もなくなったため、
手当で賄えるなら株も売ることはないでしょう。
今だけはちょっと厳しいかもしれませんが、
それを超えれば収支均衡はだいぶマシになるため
やはりまあこの状態でもなんとかなりそうです。
手当も思っていた以上に多いようですので、
いずれはキャッシュも算出して
生活防衛資金として資産公開するかもです。
なんなら株の買い増しすら可能になるかも
しれませんからね、年末くらいには。
ただやはりこれ以上無理に資産を増やしても、
満足感とプライドとかいうクソの役にもたたない
カスみたいなものしか得られませんので…。
今後も4000~5000万に到達しそうになるたび、
少しずつ売却・指数へのスイッチを重ねていき…。
資産増加ペースをゆるやかに、
均し、落ち着かせるようにしていきたいですね。
もちろんこれはぼんやりとした未来予想図であり、
実際には自己環境と市場環境に合わせます。
私のやりたいことと、やらなければならないこと、
市場がやってくることそれぞれを鑑みて、
柔軟に対応するのがやはり重要です。
現実的な部分と私の好みでいくと、
シンプルに年末、来年初あたりにかけて、
BTCのとレバETFをそこそこ高値で売りつつ、
来年のNISA枠を年初で指数に買う感じでしょう。
ただし、その場合になってもおそらくまだ、
TECLは現時点の特定口座で720万円もあるので、
まだまだNISA枠2年分も賄えてしまいそうです。
するとBTCやレバETFは必要に応じて売っても
まだまだ売り切らない状態になりそうなので、
やはりまだリスクは大きく取る事になりそうです。
あくまで資産額は単なる指標の一つであり、
私の快感のためだけに固定するものではなく、
今後もうまい感じで運用していくつもりです。
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