爆損してるときも結局一番強いのは高収入なんだよなあ…。

最近はまた33歳婚活女子の
婚活ブログを見ています。


めちゃくちゃおもしろいです。
男性と違ってカップリングにはなるものの、
大体クソだって言って切り捨ててて最高。


婚活男性は地味でつまんねえんだよな。
クズさも派手さもないし。


ていうか婚活で長々とブログが続いてたら、
ソレってダメってことですよね…。


で、そのブログの記事で。


「私は高卒30代年収300万だけど…」
「でも30代前半で年収600万の
見た目普通男性と結婚したい」


などとほざいているのを
見かけました。


これってつまり、自分の外見と内面が、
実質300万円ぶんの価値があるという
考え方をしているんでしょうか…。


まあでも、専業主婦希望だと、
実際自分の稼ぎをまんま
移しかえる必要があるというわけで…。


そういう意味では、年収1000万とか求めないあたり、
（比較的）まともな目線なのかなと納得しました。


そりゃ専業主婦になるつもりなら、
年収600万くらいは欲しがってもね。
パートありなら400万ぐらいでいけそうだけど。


しかし、30代で年収600万か…。
それでまともな男性（好青年）ね。
むずかしそうですね…。


株クラではそこら中にいるのを見かけますので、
ありえない話でもないのかもしれませんね。
（適当）（そいつらの自己申告）


言うまでもなくぽすとは年収300万以下と、
惨めすぎるくらいの中央値以下です。


結婚に関しては諦めてるのでともかくとして、
この年収で一番つらいところは…。


やはり、現時点のナンピンが、
あまりにも不利すぎる…。


せっかくもってようやくきた
大きな暴落相場でありながら、
10万程度とカスみたいなナンピンしかできません。


低年収ゆえにレバレッジに手を出したものの、
こういうときにすら低年収がひっかかってくるのか、
たまげたなあ…。


シンプルな指数積立ですらスピードで負けて、
搦め手でのレバ積立でも不利とか言うんだから、
低年収はやっぱりどうあがいてもダメみたいですね。


一応、ぽすとぐらいの低年収低資産で、
きっちり資産形成してバトってる人は
どうも少ないようですので…。


これからの戦いにご期待ください。
あ、今年はちょっと…。