2026年1月23日金曜日

GOLDが安全資産?手元に置くほうが怖いよね


GOLDはガンガン上がっています。
なんで?


って言ってもビットコインは上がりません。
安全資産ではないんですね、やはり。


戦争のせいで上昇…というには、
戦争なんて前からやっていた気がしますが…。


ビットコインホルダーなんかは特に、
国、金融機関、また紙幣自体を信用しておらず、
だからこそ保有する人とかもいます。


コールドウォレットだとかなんだとかで、
手持ちのオフラインに保持することができます。


そういうわけで、
最悪取引所が死んだり、金融機関が破綻しても、
自分の資産が守れる…という触れ込みです。


GOLDも同様に、紙幣は紙切れになっても、
工業用、美的、希少性のため、
かなり揺るぎないものでしょう。


どちらも、自国が破綻しても
海外まで持ち逃げできる…という感じです。


ただし、GOLDは嵩張るし、
ビットコインは海外も破綻してたら終わりです。


普通に考えて日本が破綻するような経済危機で
海外が安全か?


ビットコインを現金化する手順は?
そして、GOLDも正しく現金化できるのか?


コールドウォレットとかやってるくせに、
そこまで深堀りした人は
あまり居ない気がします。


ていうか、経済危機が起こるような状況で、
自分だけでGOLDやビットコインを守りきれるのか?


GOLDは5キロぐらいになれば1億円になりますが、
そうなると両手のひらが埋まるぐらいの
サイズになりますからねえ。


そういう点ではビットコインなら
データ、紙1枚、USB1つで収まるんだから、
まあアリといえばアリかもですけど…。


見た目だってGOLDはもう奪われそうだけど、
ビットコインのコールドウォレットなら
まあまあ盗られる危険もなさそうです。


総合的に見るとどちらも
一長一短といっても良さそうです。


しかしここまで色々言ってみて、
国家的危機なんてあまりに抽象的に過ぎます。


そして備えても思い通りになるか怪しく、
実際にそこまで備えられているか怪しい。


だいたい軽度の流出程度なら、
証券や取引所の方が安全そうに思えます。


GOLDや(現物の)ビットコインが盗まれた場合、
盗難者を捕まえても、
戻って来る保証はありません。


GOLDが以前誰かに盗まれたときには、
確かすでに溶かして使われていたなんて話も…。


ビットコインのコールドウォレットは
言わずもがな。


ゴミで間違えて捨てたとか、火災、震災、
電子機器の故障、パスワードの紛失諸々、


その点はGOLDの方が
変質しないから安全か?


いや、震災危機で自分のGOLDとか金庫が
見つかるか、他人に盗られないかは不明か…。


こういうのは国家や他人が保証できないからこそ、
他人が信用できない人が好むものであり、
だからこそ紛失時に保証されないのですね。


そう考えると、証券会社は資産の信託保全により
すべての資産は国家が最悪保証してくれます。


現金も国家が保証してくれます。
まあ、国家があればこそですが…。


ビットコインも日本の取引所単体は
大体信託保全してくれています。


ついでに流出やハッキング被害に置いても、
コインチェックやSMMビットコインは、
一応ちゃんと保証した…らしいですし。


ですから、国家的危機に陥らなければ、
概ね想定できる危機は保証してくれます。


かえって、個人で盗難された方が
そういう制度的保証をうけられないということです。


起こる確率的には、国家的存亡よりも、
ぶっちゃけそういう方が有り得ますし。


バブル崩壊しても国家崩壊しないし、
戦争しても国家は崩壊しなかったのですから、
もっと中くらいの危機に備えたほうが現実的です。


そういうわけで、やはり、
銀行の決済用残高に預金しておくか、
後はSP500に変えておくのが良さそうです。


銀行の決済用残高なら1000万以上も国が保全、
株式は価格に関わらず国が保全します。


結局まあどう転んでも国だよりですが、
国が信用できないからって個人で保有するのは、
国より自分の事を信用しているってことでしょう。


ちょっと…そんな規模で
自分を信用したりは、できないかな…。


ちなみにこれら、どのパターンでも、
結局家に強盗来て、脅迫されたら、
もうどうしようもありません。


家で不在のときの盗難は
金庫に入れたGOLD、
目立たないUSBに入れたビットコイン、
証券口座のパスワードぐらいなので、
そちらはどれも大体備えられます。


ただ、いくら指紋認証や二段階認証があっても、
脅されて出金させられたり、金庫開けさせられたら
もうなんかどうしようもないですからね。



(σ`・ω・´)σ応援クリックお願いします♪↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

5 件のコメント:

  1. そろそろ新規向けに自分語りとかしてほしい

    返信削除
    返信
    1. このブログに新規なんて来るか?

      削除
  2. 安全資産という言葉は、誤解されがちです。この言葉に、治安が危険な状態でも安全に活用できるという意味はありません。暴落時の株式や高インフレ時の通貨は価値の大半が毀損しますが、そのようなことが無いという意味しかありません。
    治安が危険な状態においては、たとえば田中貴金属などで換金できるはずもありません。地金を有効活用できるとすれば、闇市場において10gくらいの金コインと物品を交換する感じではないでしょうか。それでも闇市場はどこにあるのか、闇市場の誰を相手にすれば強盗されずに物々交換できるのか、これを見通せる人は少ないと思いますが。

    返信削除
    返信
    1. あくまで金融危機レベルまでの想定ですか。
      ビットコインホルダーなどは国家の危機(紙幣崩壊レベル)まで想定している人が多かったので、つい勘違いしていました。
      …いや、でも、株式が危険なほど、暴落やインフレが過度に起きたら、結局治安は悪化するのでは…?

      どのレベルにまで危機意識を持つかは人によるでしょう。
      しかし、言葉通り、暴落、長期低迷レベルの危機想定なら、正直それならやっぱりインデックス投資や現金で十分なレベルだと思います。
      その程度ならまだ国も証券も動くのでしょうから、仮にGOLDを持つとしても、それこそ現物ではなく、何か…電子的な?金ETFなどでも良さそうな気がしますね。
      しかし、たとえば脅されてお金を引き出される局面などになったら、かえって売却から口座への振り込みに時間かかるようなインデックス投資の方が、捜査時間などもあってかえって安全なのかもしれません。

      削除
    2. 地金商が喧伝する安全資産という言葉は、価格変動リスクのことしか考慮しておりません。貨幣や物品と交換できなくなる流動性リスクは考慮していないので、国家危機を想定すると地金の有効活用は意外と難しく、もしかしたら暗号資産に劣るかもしれません。
      仰せの通り、流動性が担保される範囲で危機を想定するなら、全世界時価総額加重平均インデックス+現金の組み合わせで十分に実用的と思います。また個人レベルで盗難リスクで語るなら、現物のほうが危険かもしれません。

      削除

【諸注意】誹謗中傷およびスパム・荒らしコメントのIPログは適宜記録され、必要に応じてブログ運営者によって規制/プロバイダに通報されます。

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 株ブログ 米国株へ