ようやくリフォームが終わった

窓を二重窓にも変えましたが、
外窓が割れていることが発覚。


そういうわけで、外窓も直しました。
金がいくらでもかかるな。


まあ、ぽすとは出してないけど…。
50万近くはかかったかもしれない。


家の壁もヒビとかあるらしいし、
リフォームは本当に際限がないね。


ついでに補助金で浮いたお金で、
親は更に5万の電子レンジ買ってました。


最近の電子レンジって
オーブンもできるようになってるんですね。


レンジも、もうタイマーとかやらずに、
入れてボタンを押したら、
自動的にいい感じにあたためてくれます。


べんり～。
まあ、なくても良い機能だけど。


正直2万円程度で似たようなの売ってたけど、
親が買いたがったのはそれなので、
しょうがないですね。


とーしばの石窯レンジってやつです。
スチームレンジもできるらしいけど、
絶対使わないだろうな…もったないない。


よくリタイア後に
無視されるリフォーム費用。


逆に、過剰に怯える人もいますが、
電気家具含めて、年間50万も貯めておけば、
まあまあ無理なくやっていけると思います。


また、持ち家の固定資産税も、
賃貸の管理費や更新費と比べても、
平均10万円前後と安いです。


最悪、バイトで賄える範囲ですので、
リタイア後もある程度さえ見込んでおけば、
とくにこういったものも心配ないでしょう。


低資産リタイアも、
収支均衡に＋アルファを維持できていれば、
そこまで問題ないってことでしょうね。


まあ家が崩壊したらなんですが、
実家は長野ですから、津波も地震もなし。
そこまで問題ないでしょう。


…そう考えると能登とかで
リタイアしたらかなり危険だな。


福島もやばかったし。
東京も地震がやばいです。


東北なんかはプロパンガスとかありそうだし、
車の維持費もかかるわ、大雪もやばいし、
そこもリタイアには危ないな。


リタイアする場合は、東京以外で、
海岸沿い以外で、東北以外。これがいいね。


家賃が安くてリタイアに有名な
大分の杵築市も海に面していますが、
あれも内陸部なら多分大丈夫でしょう。


県が海に面していようと、
住んでいる市町村が内陸寄りなら、
津波もないだろうし大丈夫かな。


なんか話がそれてしまいましたが、
ようやく家のリフォームが終わって嬉しいです。


あとは、せいぜい今後はエアコンさえ無事なら、
ゆうゆうと実家ぐらしができそうで良かった。


別に大した工事でもなかったけど、
結構ストレスだったんだよな。


1日で終わるとはいえね。
ようやく落ち着いて療養できる。


これが実家暮らしの強みか。
すべて父母のおかげです。


ぽすとはリタイア資産形成にあたり、
なにも贈与を受け取ってませんが、
奨学金ないだけで十分強みですね。