2026年2月13日金曜日

無職、これからのビットコインの売却戦略


ビットコインがだだ下がりしていますが、
まあそれはいつものことです。


ていうかそれ以上に株が下がっているので、
ぽすと的にはそっちもアレです。


でももう正直できることはないです。
すでにリタイア済み。
追加投資してもアレなんでね…。


ところで、ビットコインの申告分離課税、
2028年初頭が有り得そうですね。


ぽすとは前年2025年に半分売りましたが、
現時点でまだ700万ぐらい残っています。


確か去年は1000万だったのにね。
今は700万か…いやそれでもダブルバガーだけど。


去年全部売ればよかったのか、
あるいは持っておくべきなのか、不明です。


だって今年また上がるかもしれんしね。
それは誰にもわからないからね…。


どちらにせよ、来年は、半ば頃には、
すでに社会保険の任意継続も消えます。


というか、去年の所得は30万ほどなので、
すでに任意継続をやる意味がありません。


そういうわけで今年にビットコインを
大量に売るのは、税制上メリットがない。


今程度の利益350万円ですら、
住民税と所得税が20%の50万ほどかかり、
国民年金の20万、国保の40万と、
だいたい105万円とられてしまいます。


実質これは税率が30%以上です。
流石にデメリットがデカいです。


正直、国民保険料がヤバいですね。
ビットコインは社会人の方が適しています。


そういうわけなんで、
去年ビットコインを全部売らなかったぽすとは、
今後ビットコインとずっと付き合う必要があります。


まあ、アセット分散という側面もあるので、
そこまで悪い選択肢とは言えませんが…。


実質的に売却を拘束されているようなもので、
iDeCoとか国債みたいな重みがあります。


そのうえボラが荒いという、
持ってても嬉しくない資産ですねw


また、かりに申告分離課税になるとして、
源泉徴収分離課税にはならなさそうです。


源泉徴収課税とは別で、申告分離課税は
ちゃんと国保や住民税の計算に入ります。


つまり、基本、メリットはありません。
ぽすとみたいな低所得には。


一応1000万ぐらい利益上げられるなら、
所得税が固定だから逆転するけどね…。


それでも国保90万ぐらいかかるから、
実効税率は30%ぐらいになるんだよね。


改めて、分離課税というより、
源泉徴収分離課税の強さを感じますね。


一応、国保や国民年金は、
上限が固定されています。


国保は上限90万で、年金は20万固定だから、
最大110万円までが上乗せされるらしい。


そのため、利益が上がれば上がるほど、
相対的に税率が下がるので、
源泉徴収分離課税に近づく事はできます。


利益2000万なら、
20%の分離課税で400万。


そこに110万がかかって510万だから、
実効税率は25%になる、といったように。


利益3000万なら23%とか。
まあ、それぐらいなら許容範囲です。


しかし110万余計に払うのは嫌ですよね。
税率にしたら数%とはいえね…。


ビットコインのためだけに
社会保険に入ったほうが良いまである。


社保継続のためには
2ヶ月働く必要はありますがね…。


ともあれ、それぐらい利益を上げなければ、
ビットコインを一発で売るリターンは少ないです。


ぽすとの現状のビットコイン保有価格から、
利益2000万か3000万となると、
6倍~9倍ぐらいが必要です。


つまり、1ビットコインが
36万ドル~54万ドルになれば良い。
(1BTC=6500万~8900万ほど)


…アノマリー通り行っていたら
普通にあり得たんですけどね…。


ちょっと今のビットコインの
体たらくを見ていたら、ないよねー。


それに、ぽすとは恐らく
今後ビットコインに新しくは投資しません。


その上、年60万ほどとはいえ
売っていくのなら、利益も減っていきます。


となると、恐らく今後利益が
2000万突破していくのは無理です。
一括で売る機会は今後なさそうです。


源泉徴収分離課税にはなり得なさそうだし。
私が社会保険に入る事もなさそうなので。


となると、悲しいかな、ぽすとは今後も、
ビットコインを年間40万以下になるよう
売り続けないといけないんだナー…。


今の評価額だと、
700万のうち350万の利益です。


つまり、リターンは100%。
含み益率は50%ぐらい。


ここから、所得が40万を超えない程度、
だいたい30万円ずつ毎年売却するとします。


もちろん、住民税非課税世帯のため、
これらはすべて非課税になるはずです。


つまり、手元にはまるごと利益30万、
元本含め60万円ずつ振り込まれます。


思ったよりも手元に来るんですね。
生活費の半分ぐらいは賄えそうです。


ここからはシンプルに計算するとして、
700万÷60万で約11年半ほど。


これも思ったよりは短いです。
iDeCoより短く、ビットコインとお別れできます。


11年半ビットコインに資産拘束されるのが、
悪いともいえるが…。


逆に11年半も、年60万の配当を
非課税でもらえるという認識もできます。


資産・アセット分散の側面でもありですし、
インフレリスクも考えたら、
現金よりマシとも言えます。


なんならもっと増える可能性もあります。
喜んでいいやらどうやら…。


でも一応、ビットコイン、
右肩上がりの資産ですよ?


BTC単体の純資産価額は世界10位以内で、
もう18年ぐらい運用されていて、
常に右肩上がりの歴史を持っています。


実態は明らかに優秀です。
税金嫌いと食わず嫌いが批判しているだけで、
実はシャープレシオとかクソ有能ですからねアレ。


ぽすとにとっては、
もうほとんど自由に売れない資産に
なってしまいましたが…。


まあ、保有するメリットは大きいですから、
私がちょっと気持ち悪い以外、
メリットの方が大きそうです。


まとめると、
・今後年利益40万以下で11年半売却
・申告分離課税になったあとならば、
+2000万以上なら25%の実効税率で一括売却


もし同様に非課税世帯でBTCを売りたい人は
にたような事をしてみてください。


雑所得のままなら40万までは完全非課税、
分離課税化したら40万までなら
株の源泉分離課税と同等の20%課税、
利益2000万以上なら25%程度の課税です。


社会保険加入の現役労働者は
いずれにせよ結構重い課税されるので、
申告分離課税化する2028年ぐらいまで
ビットコインは積立放置でいいでしょう。



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